
当サイトは、電気用品安全法による中古家電販売規制に抗議します。
修正(2006年1月31日22時20分)
2001年4月に施行された電気用品安全法によって、過去に発売された電気機器の販売がいっさいできなくなります。現在は猶予期間中につき販売は可能ですが、猶予期間は2006年3月31日で終わります。つまり、今年の4月1日からは、古いゲーム機や、ビンテージアンプ、シンセサイザー、オーディオ機器、レーザーディスクプレーヤー等の売買ができなくなるのです。
この法律によって、
* 楽器を弾く人やDTMをする人は、各種アンプ、シンセサイザー、電気オルガン、DTM機材などが
* 音楽を聴くことが好きな人は、レコードプレイヤーやCDプレーヤー、アンプ、コンポなどが
* アニメや映画などAV鑑賞が趣味の人は、レーザーディスクプレーヤーやベータ規格のビデオデッキなどが
* ちょっと昔のゲームが好きな人はプレステやドリキャスなどが
今年の4月から二度と手に入らなくなるのです。
電気用品安全法@2chまとめ のコピペtext抜粋
上の文章はちょっとセンセーショナルですが、実際は
1. 特定の家電品目のうち2001年以前に製造されたPSEマークの無いものに対し
2. 保守点検業務ができる旨認可された業者と個人以外の販売を禁止
ってことらしいです。詳細は、上のまとめサイト(おつかれさまです)参照です。
完全に中古家電が無くなるわけではなさそうですが、保守点検修理のできない(やらない)
- 中古ゲーム屋
- ハード○フ等のディスカウント型中古屋
- 秋葉原のジャンク屋
- ネットオークション
等の中古業者と個人(ほとんど全て)にはかなりの打撃になるのではないかと…つーか俺が大打撃ですよ!
ビデオデッキは10年ぐらいジャンクものしか買ってないし(チューナーとか一部壊れてるだけのが多いので再生はできる)、ACアダプタも規制対象なので手軽に交換とかできなくなるし、アキバの裏通りにある『動作は未確認です』な店は心のオアシスだし…まぁ要するに自分の棲息地を奪われるような気分でいっぱいです。
それにしてもこの規制の意味がよく分かりません。規制品目はあいまいだし中古市場が著しく縮小するし廃棄物も増えますし。事故防止のためというお題目らしいですが、そんなことしなくてもPSEマーク付きのくまのプーさんは火を噴きました。
また、新しく作られる製品に認証を義務づけるのは分かりますが、何で既製品まで規制するのでしょうか。「交通事故が無くならないから中古自動車の販売は禁止な!」といった理屈はちょっと飛躍しすぎているのでは。一方でパソコン機器が規制対象外というのは、法律の趣旨に反すると思います。
あれですか、許認可利権ってやつですか
と思われても仕方がないです。登録検査機関一覧。ひゃっほう。
新自由主義で小さな政府で規制緩和大好きっ子な政治家様、何とかしてください。
とても簡潔なまとめサイト・電気用品安全法に反対します
詳細&最新情報はこちら・電気用品安全法@2chまとめ
政府公式
-----
さらに・家電にソ○ータイマー搭載を義務づけ?
記事・MSN毎日インタラクティブ
動作期限を設定するって事は、耐久性が甘めの設計を推奨するようなもの、ではないのでしょうか。メンテナンスの行き届いた古い製品よりも危険だと思うのですが。