エーハイムフィルター500の静音化(最終手段)
観賞魚用外部フィルタの話。
エーハイム2213がすごく気に入っているので、続いて2215を買おうと思いましたが
ユーロ高のせいか割高感が強すぎて断念。
なので廉価版?の500を買いました。
モビルスーツっぽい合理性に満ちあふれたデザイン。
2213は戦車の砲塔だし。素薔薇しい。さすが独逸。
某少佐の名言が頭をよぎります。
ところが、いざ試運転してみると『ヴーーーン』と音がします。
2213は怖いぐらいに無音なのに。
インペラまわりを組み直したりエア抜きしたりしましたが改善されず。
ヘッドに手を置くと音が収まるので、モーターまわりの騒音なのかなぁと思いました。
低い音ですし。
ただ、運転を続けるうちにインペラまわりの偏心とかが直って
エネルギーロス(振動とか騒音)が無くなるのかもしれません
(根拠は薄いですが)。うちの2213も最初音がしたような。
故に、『エーハイム500はうるさい』と決めつけるのは早計だと思われます。
追記:2007.7
現在はほぼ無音です。下記参照
でもなんだか、ここにきて安さの秘密を探りたくなってしまいました。
2213と8割方部品が共通で同スペックなのに、何でここまで安いのかと(8kと5k)。
そこでヘッドを分解。
以下の事を行うとメーカー保証が効かなくなります。
ヘッドカバーは、4カ所の爪をマイナスドライバでコジると外れます。
ですが力を入れすぎるとパーツが破損しますので注意。
さてどうすべ。

とりあえず、電源コードがモーター部に触れてるのが怪しい。
対策。
…でも改善せず。
もう一度考えてみます。
モーター部上部がヘッドカバーに干渉してビビっているのか?とも思いましたが
そうでもないようです。
…左側の謎の囲いが怪しい。2213かなにかの金型を流用したのかもしれませんが
中に何も入っていないので、共鳴箱になって下さいと言わんばかりの構造です。
そこで当サイトオリジナル吸音材を詰め込みます。
ついでに他の空きスペースにも。
ちなみにパイプの接続部に当サイトオリジナル吸音材が噛み込むと
水漏れの原因になりますので注意してください。
というわけで蓋を閉めて完成!
…改善!嫌な低音がかなり少なくなりました。
大満足。水草水槽に投入してやるぞ。
ちなみに、
何となく安さの秘密が分かったのでメーカーに対し文句を言うのを止めました。
(まぁバラした時点で決定ですけれども。)
ちなみに2213はバラす予定は無いのであしからず。
しつこいようですが2213の中身と比較しないと、当記事は
『エーハイム500は2213よりうるさい』の根拠にはなりません。
追記:2007.7
本水槽にセッティングして2ヶ月経ちましたが、セット直後からほぼ無音になりました。
考えられる原因(テスト状態との差)
・濾材等を入れてモーター負荷が適正になった(テトラP-I、リング濾材、軽石、粗目スポンジ)
・設置状態(ヘッドと水面との高低差)が標準的な形になった(約30から70cm)
・そもそも、使い始めはそういうものである
なお改造したまま使用しています。
カエルツボカビ症について
2007年3月
非常に高い感染力と毒性を持つカエルツボカビ症が国内で確認されました。
飼育水を媒介とする場合があるため魚の飼育者も拡散に一役買うかも知れず、
そのため安全が確認されるまで注意をはらう必要があります。
日本の両生類に危機 カエルツボカビ症が国内で初確認:WWFジャパン
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