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2007年09月01日

メイドピンキー製作記02・コンセプト

前の記事の続きです。

今日は湿度が少し低かったので、塗装をひと噴きしました。
さて、小生のような模型初心者が工作を「なんとなく」でやるのは自殺行為なので、
コンセプトは初めからカチッと持っておく必要があると思います。

鉄則1.ピンキーの作風から外れない

外れない、というか原型師のデザインをリスペクトして
マネさせて頂くわけですけれども。

例えばメイド服のフリルですが、私ら好事家は
「細かければ細かいほど良い!それがメイドジャスティス!」
と思ってしまいます。でもピンキーの造形は
maidpinky01_1.jpg

こんななので(でもそれが良い)、そこはぐっと我慢します。
まぁ最初から細かく作るスキルは無いんですけどね・・・。

あと『メイドのワンピースは黒!原理主義』というのもありますが
これも疑う必要があります。
色彩における『スケール・エフェクト』ってやつです多分。

要するに、何でも本物に倣えば良い、というわけでは無いのか?
ということです。
それと重要なのは、他のピンキーと一緒に並べても違和感がないことですね。
自然な感じでディスプレイできないと完成後も楽しくありません。


鉄則2.Aライン

これが表現されてないと作る意味がありません。
スカート(ワンピース)は限界まで広げます。
誰が見ても


に見えなくてはいけません。 参考

さらにこれは何げに核心なのですが
世に出ているメイド造形は、ほぼ全部下半身が富士山型に広がっている
私は釣り鐘型なやつが欲しい。ので、仕方なく自分で作ります。

この嗜好の差異は、ようは視線がヴィクトリア朝に向いているか
ウェイトレス風衣装に向いているかという点に尽きると思います。

私は『蜂』『とっくり』などと称されるあのシルエットが欲しいのであります。

maidpinky00_2.jpg

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